北上尾の歯医者である
大熊歯科医院は、JR高崎線北上駅から5分。
開院して20年以上の実績を持つ、上尾密着型歯科です。
北上尾だけでなく桶川駅、上尾駅方面からも
来院が多いことには理由があります。
当院が選ばれる3つのワケをご紹介します。
院内に小さなお子様が遊んで待てるキッズルームをご用意しておりますので、小さなお子様をお連れの親御様も気兼ねなく通院することができます。
また、キッズクラブという小学校中学年までの小児を対象とした小児歯科クラブを通してお子様の奥地の健康を守る治療の徹底、情報の提供を行っております。
大熊歯科医院の診療室はすべて個室となっております。チェアサイトでは患者さまのライフスタイルのお話や、治療費についてなど、治療以外でもデリケートなお話しをすることもありますので個室ですと周りを気にせずに診療に集中できます。
また、個室化により切断扮や膵液などの飛散による集団感染リスクを減少させる効果も期待できます。
北上尾の数ある歯医者のホームページの中から当歯科医院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
大熊歯科医院は1995年にここ北上尾に開業して20年、予防歯科を中心に診療してまいりました。それには理由があります。
予防歯科先進国である欧米や米国の80歳時点における残存歯数は20本前後、日本は半分の9本程度だそうです。それもそのはず、欧米の定期健診受診率は80%以上であるのに対し、日本の歯科定期健診受診率は2%程度。これを改善しなくては皆さまの「健口」は守れません。
そこで当院では、院内において積極的に予防歯科啓蒙を行っており、現在の来院者の方々の60%以上が予防処置目的の患者さまとなりました。
わたしたちを20年以上支えてくださった皆さまに、恩返しとしてできることとすれば、北上尾のホームドクターとして、皆さまの末永い「健口」をお守りすることだと考えて、ずっと診療にあたっております。
ぜひ、私たちにあならの「健口」をお守りするサポートをさせてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
歯は手を加えると二度と元には戻りません。当院では、患者さまの大切な歯を生涯に渡って維持していただくことを目標になるべく「削らない・抜かない」低侵襲な治療を努めています。歯質保存のための対策をご覧下さい。
インフォームド・コンセントとは、「説明と同意」という意味で、患者さまの理解を深め、双方が納得したうえで治療をスタートさせるため、当院では目で見て耳で聞いてわかりやすいカウンセリングを実施しております。
大熊歯科医院は、小さなお子様からご高齢の方まで幅広い年齢の方々にお越しいただいております。
健康保険の適用できる虫歯処置、歯周病の検査や治療といった一般しか診療をベースに、インプラントや歯科矯正などの高度な自費診療にも対応しております。
その中でも特に、小児歯科(プレオルソなどの小児矯正や、シーラント、フッ素塗布などの小児の歯質強化等)と予防歯科、入れ歯の製作、修理は来院者の方々からご好評をいただき、口コミやご紹介で上尾市全体(上尾、桶川方面も)からも多数語来院いただいております。
なぜ、当院の小児歯科、予防歯科、入れ歯診療が人気なのか、その理由をご紹介させていただきます。
埼玉県上尾市の北上尾駅から歩いて5分の歯医者である大熊歯科医院は、1995年に北上尾に開業して20年以上の実績を誇ります。
北上尾入り口交差点の隣で、駅近というだけでなく、幹線道路に面した大型駐車場を完備し、駐輪場もある通院しやすい歯医者さんです。
また、院内においては全室個室診療室でプライバシーに考慮した作りとなっており、さらに親御さんの治療中にお子様が遊びながら待てる広々キッズルームもございます。
1番の特長として、小児歯科に特化したキッズクラブを運営し、親子で子どものお口の健康維持を行なっていただくための情報、治療、検査を提供しております。北上尾にキッズクラブを運営している歯医者さんは他にはありません。
診療においては、虫歯の処置(う蝕除去、コンポジットレジン充鎮)や歯周病(歯槽膿漏・歯肉炎・歯科定期健診・歯のクリーニング)、親知らずなどの埋伏歯の抜歯などの一般歯科を基本としています。
特に予防歯科においては1番力を入れており、院内でも多く啓蒙しているところで、近年、その重要さが多く取り上げられることもあり、来院者の60%が治療目的ではなく予防目的に通院しているということも大きな特徴です(標準の歯科医院では20~30%程だと言われています)。
また美容歯科であるホワイトニング(オフィス・ホーム・デュアル)や審美歯科(オールセラミック、ジルコニアなどによる補綴物)、歯科矯正などをはじめ、歯科インプラント、義歯製作、補修などにも対応しています。
上尾市で歯医者をお探しの方はぜひ、JR高崎線北上尾駅からすぐの大熊歯科医院にご相談ください。