唾液の働き|北上尾の歯医者|大熊歯科医院

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唾液の働き

投稿日:2020年8月25日

カテゴリ:スタッフブログ 未分類

こんにちは☀️ アシスタントの齋藤です☺︎ 毎日暑い日が続きますね…🥵 みなさん熱中症には気をつけてくださいね💦   さて、今回は唾液の働きについてお話させて頂きます! みなさんは唾液がどのような働きをしているかご存知ですか?  日頃生活してる中で、唾液は口腔内の組織をなめらかにして飲み込む機能や、発音に関わる機能をサポートするだけではなく、歯や粘膜などに起こるトラブルからさまざまな方法で防御しています。 健康な成人の場合、唾液は1日に約1000〜1500ml位、500mlペットボトル2~3本分も出ています😳 意外に多くの量が出ているのですが、その働きもたくさんあります✨ *唾液の働き ①消化作用(食べ物を消化する働き) 酵素(アミラーゼ)が、食べ物に含まれるデンプンを分解し、胃で消化されやすい状態にします。 ②洗浄作用(お口の中を洗いキレイにする働き) 唾液の水分はプラーク(歯垢)中の酸を洗い流す作用だけでなく、表層下脱灰層(初期虫歯)の酸を洗い流す作用もあります。 ③殺菌作用・抗菌作用(細菌が入ってくるのを防ぐ) 口から入ってくる細菌の増殖を、酵素(リゾチーム・ペルオキシダーゼなど)、免疫グロブリンなどによって抑制します。 また、がんの原因にもなる活性酸素を減少されるとも言われています。 ④湿潤、保護作用(お口の中に傷が出来ないように守る働き) 有機質の成分に含まれる、糖タンパク質(ムチン) により、口腔粘膜の滑りをよくし、水分とともに咀嚼や嚥下を容易にします。 ⑤緩衝作用(お口の中を中和してくれる働き) 唾液の緩衝能とは口腔内に作用した酸やアルカリ性を中性に近づけようとする(元に戻す)働きのことを言います。酸性に傾けば傾くほど、虫歯へのリスクは高まりますが、リン酸および重炭酸が口腔内環境を一定に保ちます。 ⑥排出作用(異物などをからだから排除しようとする働き) 体内に取り込まれた薬物や化学物質などが唾液中に排出されます。 ⑦再石灰化作用(虫歯を防ぐ働き) 無機質の主な成分に含まれる、カルシウムとリンが作用し、表層下脱灰層(初期虫歯)のエナメル質の結晶を新しく形成し、元の健康な状態に戻します。 唾液の分泌が減るとお口の中が乾燥し、食べ物が飲み込みづらくなる、ネバネバしてお口の中が気持ち悪い、口臭が出てくる・きつくなる、話づらくなるなどが起きてきます。それだけでなく、先ほどお話した働きが機能しなくなり、舌痛、口内痛や口内炎、虫歯や歯周病などにもかかりやすくなります😰 なぜ唾液が出づらく、減ってしまうのか?? それは次の原因が唾液の分泌減少に多いと言われています。 ・加齢 ・ストレス ・口呼吸 ・糖尿病 ・薬の副作用 ・口腔乾燥症 ・早食い ・喫煙 など… お口や体の健康のためには、たくさん唾液が出て、お口が潤っていることが大切です😊👌🏻 次回は唾液をたくさん出す対策についてお話したいと思います! 北上尾西口予防を中心にキッズクラブから入れ歯の相談まで丁寧で親しみやすい応対がモットーの街の歯医者さん「大熊歯科医院」

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