歯磨き粉の成分~知覚過敏・ホワイトニング編~|北上尾の歯医者|大熊歯科医院

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歯磨き粉の成分~知覚過敏・ホワイトニング編~

投稿日:2023年11月27日

カテゴリ:未分類

皆さまこんにちは
11月最後のブログも星川が担当です!よろしくお願いします‍♀️

寒さが増し、インフルエンザに感染しやすくなっています

適度な換気や加湿もこれからの季節大切になります

さて、今週も歯磨き粉の成分についてのお話です!知覚過敏、ホワイトニングに効果のある成分について説明します

◆知覚過敏◆

知覚過敏は、歯のエナメル質の中の層の象牙質が様々な原因で露出する事でしみる症状がでることを言います。象牙質は歯の神経に冷たい、温かいと言った刺激を伝達する役割があります。

◎有効な成分

①硝酸カリウム

カリウムイオンの働きにより、歯の神経に伝わる刺激を軽減する働きがある。

②乳酸アルミニウム

象牙質から神経に通じる無数の小さな管”象牙細管”を塞ぐ働きがある。

③フッ素(高濃度、1.450ppm)

フッ素は、エナメル質のすり減りを補修したり、防ぐ事ができるので、知覚過敏の予防に効果的です。

◎研磨剤無配合の物を選ぶ

知覚過敏の症状がある際に研磨剤が配合されている歯磨き粉を使用すると、刺激になる可能性があります。

◆ホワイトニング◆

市販のホワイトニングの歯磨き粉を使用しても歯は白くなりません。使用する事で、プラークやステイン(着色)を落とし、本来の歯の白さに戻す効果があります。ご自身の歯を今の状態より白くしたい場合は、歯科医院でのホワイトニングをする事をおすすめします。

ホワイトニングの歯磨き粉によって効果があるのは、歯の着色と黄ばみになります。

◎成分

①ポリリン酸ナトリウム

歯の表面の着色やプラークを浮かせる働きがある。浮かせてブラッシングで除去する事ではを本来の白さに戻す。

似た成分:ポリアクリル酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム

②ポリエチレングリコール

「タバコのヤニ」を溶かして落とす働きがある。歯の黄ばみの原因がタバコの場合におすすめ。

③ハイドロキシアパタイト(ヒドロキシアパタイト)

エナメル質に近い成分で、歯の表面の傷を埋めて整える働きがある。この働きにより、表面がなめらかになり、着色をつきにくくする。

以上、11月は歯磨き粉の成分についてでした⚡


皆さんの悩みや予防したい内容で選んで使用してみてください。ご自宅でのケアも大切ですが、定期的に歯科医院での検診を受けることをおすすめします!!

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